脱毛のペースを決める毛周期

脱毛の施術は短期間に繰り返せば効果が出るというものでは無く、ある程度のペースを守って施術を受け続けてはじめて意味があるものです。


そのペースの目安となるのが毛周期と呼ばれるサイクルで、これは要するに毛髪の生えかわりのサイクルのことを指しています。
毛根が活動して毛髪を伸ばすのが成長期、伸びきった後で成長が停止して排出していくのが退行期、そして次の発毛に備えて準備をするのが休止期と三段階を繰り返しているわけですが、現在の脱毛で効果が期待できるのは成長期と退行期の一部の毛だけです。

というのも現在主流となっているレーザー脱毛やフラッシュ脱毛は毛髪に光を集中させることが必要ですから、退行期に差し掛かって既に毛髪が抜け落ちているような毛穴や、休止期でそもそも毛髪が生えていないような毛穴には何の効果も無いのです。
ですから綺麗に無駄毛を処理したいということであれば成長期と退行期を迎えているタイミングを迎えているムダ毛を処理するのを繰り返していかなくてはなりません。



具体的なペースは個人差や部位ごとの差があるためケースバイケースですが、比較的よく見られるのは2~3ヶ月に一度施術を受けるといったペースです。


効果が実感できるのは6回くらいからとされていますから、脱毛を始めて綺麗になったと感じられるのは1年~1年半くらいの期間継続して施術を受けてからとなります。



焦って短期間で何回も受けたところで肌を痛めるだけですから、施術は根気強く続けましょう。